企業内人材育成入門



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企業内人材育成入門
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○○を学ぶ、とあるように。

単に、経験者の話を聞かせられるといったレベルの本ではないところが
この本の嬉しいところです。
研究者らによる時の評価を経たうえでの論が紹介されています。
それも、無味乾燥に紹介されているのではなく、
各章の冒頭、具体例が挙げられ、では、どうしたらいいでしょうか?みたいな
始まりで、いろいろな研究成果の結果が紹介されています。
新人を採用し、育成すべき企業の担当者は、必読書だと思います。
部下を持つ上司にも読んでほしい本

企業の中にいると、日常業務をこなしながら、後輩や部下を
育てていくことは本当に難しいと感じます。
そんな悩みもあって、この本を手にとってみたのですが
学習のプロセスとメカニズムがわかりやすく書かれていました。

特に、過去の研修の中で印象に残ったもの実際に役に立ったものと
そうでなかったものの違いが、なぜそうだったかも含めて
理解できる内容になっているところはよかったです。

経験則と理論がほどよくミックスされており、引用も豊富なために
ここで気になった話題は更に突っ込んで調べることもできます。

これからどう後輩・部下を育てていくかは、個別具体的に考えないと
いけないですが、仕事の与え方・伝え方や評価の仕方など体系的に
整理できる軸が見えてきたような気がします。

単に、人事部や総務部の教育担当者だけでなく、部下を持っている人
や育成に悩んでいる人には一度目を通していただくといいのでは
と思いました。
入門書としては必要十分では

本書は問題解決方法を記しているわけではありません。
企業内の人材育成とは?の疑問を持った時、身につけておくべき知識や理論のエッセンスが詰まっていると思います。
人材育成を考えるときのベースとしては非常に有効です。

本書を読んで、教育に関する事柄を評価する際、いろんな視点を学ぶことができました。
今後ずっと本書を使い続けていくことでしょう。

ある程度実用的な内容を求めていた私としては、当たり前ですが、本書はやはり理論書です。
実務に使えるが、実践的どうかという観点から☆3つ。
人材育成をもう一段深く考えるために

人材育成に関する教育学・心理学・経営学等の諸理論のさわりを広く紹介しています。
人事に関わる者であれば、(研修会社や研修関連などの書籍により)なんとなく知っている理論も多いですが、この著作を通じて改めてそれらの意義の理解を深めることできます。
人材育成をもう一段深いところで考えていくための最初の一歩として最適な良著であると言えるでしょう。

人材育成の入門書として最適

人材育成の入門書というものがこれまでほとんどなかったが、本書でよいのではないか、と感じる一冊。

よい入門書というのは、次の二点をクリアしているものと考えている。
 1.幅広く修得すべき概念を押さえていること
 2.関連書籍の紹介等、次につながる工夫がされていること
本書は両者を十分満たしている。

一点懸念としては、いきなり各概念の説明に入っていて、本書における人材育成の全体像が見えづらくなっている点だろうか。結果として、インストラクショナル・デザインと教育環境デザインの関係についての説明は、結構辛そうであった。

もちろん共著なので、著者による構成上の違いもあるが、あまり気にせずにはいっていけるのではないか。効果的かどうかは人によるが、ケースによる導入など、理解しやすく、入りやすくする工夫がされているのも好感が持てる。



ダイヤモンド社
人材育成の戦略―評価、教育、動機づけのサイクルを回す
パフォーマンス・コンサルティング~人材開発部門は研修提供から成果創造にシフトする~
Aクラス人材の育成戦略―教育力競争時代をどう乗り越えるか
教材設計マニュアル―独学を支援するために
人材育成の進め方<第3版> (日経文庫)







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